頑張ってない人はいない
ふと意識を向けてみると、
世の中にはいろんな人がいる。
なかには、一般的には問題行動と呼ばれるようなことをしてる人もいるのよね。
んで、ふとね
頑張ってない人なんていないんだろな、なんて思った。
歩きタバコするおっさんも、
電車内で音漏れしてる学生も、
電車が遅延して駅員に怒鳴ってるおっさんも、
周りの迷惑を考えずに大声でおしゃべりしてるおばさんも、
電車内で化粧しているお姉さんも
みんなそれぞれいろいろ頑張ってるんだと思う。
仕事やら学校やらみんなそれぞれの領域で、
その人のできる最善のことを一生懸命やっているんだろうなぁ、なんてね。
問題行動と呼ばれる行動する人も
「認められたい、かまってほしい」と思ってやってるのかもしれないしね。
「認められたい、かまってほしい」と思っていても、他の行動を知らなかったりうまくできないからそんなふうな行動するのかもしれないしね。
人はその時そのとき、幸せになるためにその人の最善を生きる生き物だからね。
まぁ、
周りの人も最善を生きてるのだから、それらの行動について、どう感じてどう評価されてどう行動するかも、受け入れないといけないんだろうけどね。
大切なのは、
最善と思ってやっていることが、
本当に求めてるものを得るのに効果的かどうかってこと
そんで
そもそも自分は今何を求めてるのか?って知ること
なんだよね。
人は無意識レベルで最善を生きちゃう生き物なんだけど、
意識しないとその「最善」と思っていることがアップデートしないんだよね。
かまってほしいから問題行動を起こすってのは
きっと幼稚園とかそのくらいで獲得した最善な行動なんだろうけど
それを大人が続けるのはやっぱり限界あるよね。
問題行動の度合いや種類にもよるけど
大人がそれを続けたら人は離れていってしまうからね。
そもそも大人と子どもではやっぱり求めてるものも変わってるからね。
だから、
問題行動してる人に出会ったら「あぁ、この人も今最善を生きてるんだな」って思えばいいし
自分がなんかうまくいかなかったりイライラしたら「あぁ、
自分も今最善生きてるんだろうな」って思ってその時の感情を全力で味わえばいいし
感情味わいきって落ち着いたら「じゃあ自分が今本当に求めてることなんだろ?」「なにがそれ得るのに効果的なんだろ?」って考えてみればいいんですよね
ってね。
ここでやるとめんどくさいのが
最善を生きてる自分を否定して「私は○○を得るのに効果的な行動できてない、ダメだ」って自分を否定しちゃう
ことね。
最善なんだから、まずは自分を認めてやってあげてよいのよ。
だからいい加減自分のこと責めるのやめて、
自分のこといたわってあげてね!
だってあなたはいつだって一生懸命頑張って最善を尽くしてるんだからね!
そんじゃーねん!
写真は彼女が撮ったやつ
可愛い
最後に
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